生きる事を5歳児の視点で強烈かつ、ダイナミックに描いたと思う。
生命の破壊性や恐怖感もあるのだが、それを超える生きることの
躍動感。それが、ファンタジーの中で表現されているすごい映画だと思う。
細かいストーリーにはあまり意味はなく、キャラの生き様をたんと読む映画。
・悪い人がいない
そういう意味で、だれも明確に悪い奴がいない。みんなめっちゃ生きている映画。
こんな底抜け感もあってもええんじゃないやろか。
・ゲド戦記からの反抗
ゲド戦記のセリフで映画の魂をそのまんま語るという愚作に対して、
手書きで魂込めて躍動感と生命観を体現した映画ということが言えるのでは。
ゲド戦記自体、死という重いテーマを背負っている原作かと思いますが、
ポニョはその反対を突き進んだというべきか。
・名前で呼ぶ意味
ゲドの流れで名前のもつ意味というのは、大きなテーマ。
みんながそれぞれ自分を生きている今作では、「お母さん」のような
「役職」は似合わなかったのだろう。
みんなそれぞれ自分という名を与えられるけど、それを真に生きることはむずかしい。
・海の描写
冒頭のシーンですでにテーマは語られている。
無数の生物のうごめき。気持ち悪さとともに、生命の力強さも感じる。
・ばーちゃん
荒野の魔女がまじってなかったけ?
・半魚人
半魚人でもポニョはポニョとストレートに言える強さはすげーよ。
そんだけまっすぐなところって、たまには欲しいよね
・フジモト
心配していた「アルフ」に聞こえなかったのでよかった。
・波乗りサーフィン
名場面だと思う。すごすぎるやろ。
- 2008/07/30(水) 23:12:24|
- 映画 ☆☆☆☆☆
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40歳の童貞男にあれやこれやと周囲の男が世話を焼く。
でも、そのうちこの童貞君が逆にまともに思えてくるからたまらない。
この映画の真骨頂はエンディングでしょう。彼のはしゃぎっぷりをご堪能ください。
- 2008/07/28(月) 22:15:09|
- 映画 ☆☆☆
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結婚・離婚の裁判沙汰は世界共通の話題。それをおもしろおかしく料理した作品でした。コーエン兄弟の作品は脚本が秀逸。二転三転する話で、爆笑して観られました。
- 2008/07/27(日) 22:03:28|
- 映画 ☆☆☆☆
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まちがいなく。糞映画。
こんなもん、映画でもコントでもない。あほか、こんなもん作ろうとした周りのスタッフは。
初めて途中で見るのを放棄した作品。
- 2008/07/22(火) 22:04:51|
- 映画 ☆
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ムエタイ、そして、タイ色全開のアクションは目新しい。
ずっとテクノ調の音楽がかかってるのも、安っぽいけどただのアクション映画として気合い入れて作ってる感じがして、おもしろい。
- 2008/07/09(水) 22:36:24|
- 映画 ☆☆☆
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サイコーっす。
最後の最後まで笑えました。
映画っぽい街で映画という嘘を上手に料理した映画でした。劇中劇ならぬ映画中映画。正直ずるいなぁと思うけど、そこにリアリティがあってひきこまれてしまう。
佐藤浩市のナイフなめシーンさいこーっす
- 2008/07/01(火) 22:45:07|
- 映画 ☆☆☆☆☆
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